赤ちゃんの後追いも気にしない!のびのび育児をする方法

はじめに

赤ちゃんの後追い、大変ですよね。著者の周りでも、「後追いが激しくて、落ち着いてトイレにも行けない」と嘆いている友人がいました。著者の子どもも例外ではなく、やはり後追いをして大変な時期がありました。

その時、どのように後追いを乗り越えたのか、著者の経験をご紹介します。

著者の育児経験について

育児歴

1年半ほど前には激しく後追いをしていた子どもも、今は2歳になりました。一人目の子どもなので、初めてのことに戸惑うばかりですが、両親や先輩ママのアドバイスをもらいながら、「毎日楽しく育児」をモットーに頑張っています。

経験した赤ちゃんの後追いについて

著者の場合、後追いがひどかったのは、ハイハイが上手になった8ヶ月頃から、歩き始める1歳1ヶ月頃でした。一般的な後追いの時期よりは、少し遅いのかもしれません。

トイレなど、母親が自分の見えない場所に入ると泣きわめくため、ちょっと物を取りに隣の部屋に…というだけでも大騒ぎでした。

赤ちゃんの後追いがあっても、上手に家事・トイレをするコツ

後追いの時期は、自分と周りとの関係性を目で見て確認していく時期なのだそうです。これから先、「離れていても大丈夫」という自信を持っていくための準備期間なので、「この人はきちんといつでも自分のそばにいてくれる」という信頼関係を築くのが大切です。

そのため、後追いが大変だからとこっそりいなくなってしまうのは、赤ちゃんが気付いたときに却って不安感をあおってしまうため、逆効果です。

後追いをさせると甘えた子どもになるというものでもありません。可能であれば、できる限り後追いをさせてあげる方が、その後の自立を促すことができるのです。

1:トイレはドアを閉めない

不衛生、汚い、恥ずかしいという意見をいただきそうですが、ドアを閉めて泣きわめかれるよりはマシと思ってしていました。その分、不衛生にならないように、トイレの掃除は毎日丁寧にしていました。

うれしい誤算は、その後のトイレトレーニング時、トイレを怖がることが全くなかったことです。トイレが何をする場所なのかも理解しているので、トイレへの導入はとてもスムーズでした。

2:家事はなるべく寝ている間に

後追いで泣くから家事ができないのであれば、寝ている間に終わらせてしまおうと思いました。食事は凝ったものでなくてもいいから、とにかく、切って火にかけておけばできる煮物が中心でした。

寝ている間に切って火にかけ始めるところまでできれば、あとは起きた後でも、抱っこしながら火加減を見るだけで出来上がりです。

同じ味付けだけでは飽きてしまうので、しょうゆ味、塩味、味噌煮、トマト煮、コンソメ風など、味付けの段階で少しバリエーションをつけると、煮物だけでも意外と楽しめます。具材も、肉、魚、シーフードと変えていくことで、同じ野菜でも変化があります。

カレーやシチューも煮込み料理という意味では同じなのですが、目を離すと焦げてしまうので、この時期には不向きです。

掃除機をかけるとさすがに起きてしまうので、これだけは寝ている間にできませんでした。そのため、普段の掃除は掃除機ではなく、気になるところをほうきとコロコロで掃除して、週末に夫の手を借りながら掃除機をかけるようにしていました。

3:間に合わなかった家事は抱っこかおんぶで

寝ている間に終わらなかった家事は、重くて大変でも、抱っこかおんぶをするようにしていました。頑張れば片手でもできる家事のときは、抱っこで、じっくり両手を使いたいときにはおんぶで、と使い分けていました。

例えば、洗濯物を取り込むだけなら片手でできるので抱っこ。畳もうと思ったら、両手を使いたいので、おんぶ。もしくは、膝の上に抱っこして畳むこともありました。

とにかく、少しでも離れると不安で泣いてしまうときは、体を離さないようにしていました。

4:離れるときには声をかけ続ける

それでもどうしても離れなくてはいけない時もあります。トイレのドアは、さすがに来客中にまで開けておくわけにはいきませんし、食事の準備をする際、落ち着いておんぶされてくれないと危ないです。

そのようなときには、必ず声をかけ続けていました。離れるときに「お母さん、ちょっと○○するね」と言うだけでなく、離れている間中、「お母さん、ここにいるよ」「お母さん、○○してるよ」「待っていてくれてありがとうね」と、とにかく声を出し続けました。

姿は見えないけれど、声は聞こえるだけで少しは気持ちが落ち着くのか、大泣きせずに待っていられることもありました。

読者へのアドバイス・注意点

後追いがあまりに激しいと、おんぶでさえ泣き止まなかったり、連日のおんぶに抱っこで、母親の腰痛が悪化したりということもあります。しんどい時には頑張ってあれもこれもこなそうとせず、「家事をしない!」と割り切ってしまうことも必要です。

「そんなこと言っても、食事の準備はしないと!」ですよね。可能なら、一度に量をたくさん作って、作り置きしてしまうのも一つです。冷凍しておけば、レンジのボタンを押すだけでできあがりです。食事以外の家事は、できなくても死活問題にはなりません。

母親のイライラは、子どもにも伝わります。母親がのびのびと笑顔でいられることで、子どもも安心してのびのびと育つことができるのです。必ずしも完璧を求めるのではなく、自分のハードルを下げながら、心にゆとりを持って子育てを楽しんでください。

掃除が行き届かず、家が汚れていたり、レンジで解凍しただけの食事が続いたりすると、それを嫌がる旦那様もいらっしゃると思います。そんな時にはしっかりと夫婦で話し合い、旦那様の理解と協力をお願いしてくださいね。

おわりに

後追いは、成長過程で多くの子供が通る道です。大変な時期ではありますが、その時期でも子どもといる時間を一緒に楽しめるために、この記事が少しでも役に立つことを願っています。

(image by 足成)

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